【指揮者 藤田淳平 プロフィール】

1981年長崎県生まれ。獨協大学卒。

指揮を近衛秀健氏(宮内庁楽部指揮者)・西脇秀治氏(東京交響楽団元首席チェロ奏者)に、トロンボーンを井上順平氏(東京都交響楽団)に学ぶ。

2004年、エイベックス(株)入社。プロモーターとして多くのアーティストと関わる中で、音楽業界の最前線を経験。

2005年「日本で一番気軽に聴きに行けるオーケストラ」というコンセプトのもと「交響楽団たんぽぽ」設立、常任指揮者に就任。 これまで定期演奏会において、プログラムや演出に趣向を凝らし、「一人でも多くの人にクラシックへの興味を持ってもらう」事をモットーに活動している一方、遠藤真理(チェロ)、三浦友理枝(ピアノ)とも共演、コンチェルトを指揮し、いずれも成功を収めた。

2010年、日独楽友協会指揮者コンクール3位入賞(1位なし)。
コンクール入賞のニュースは、「リアル千秋?サラリーマン指揮者がコンクール入賞」というかたちで、Yahooをはじめ多くのメディアで取り上げられた。
また、コンクール期間中同時開催された指揮マスタークラスにて、シメオン・ピロンコフ氏(ウイーン国立音楽大学指揮科准教授)、杉山直樹氏(元エルヌ・ドホナーニ交響楽団、モラヴィアフィルハーモニー管弦楽団指揮者)の指導を受け、コンクール上位入賞者として最終日に行われた修了演奏会を指揮した。



【コンサートマスター挨拶 遠藤健作】

交響楽団たんぽぽのコンサートマスターの遠藤健作です。
交響楽団たんぽぽ発足から早5年が経ち、私も28歳になりました。

私たちは創設以来一貫として「わくわく」「どきどき」するクラシックを軸に活動し、多くの方から温かいご支持、ご声援を頂く反面厳しいご批判も頂きましたが、
それはつまり私たちのポリシーが注目を集めているということに他なりません。
指揮者もコンサートマスターも皆素人です。団員の中に音大出身者は一切おりません(敬遠しているわけではありません)。
しかし、私たちはやり遂げます。

私たちの演奏会は単なるクラシックのコンサートではありません。クラシックのライブです。
クラシック音楽の原則の中で、最大限の例外を目指します。聴衆の受動的な演奏会から能動的な演奏会を目指していきます。
私たちは常にクラシック音楽の限界に挑戦します。それは何もアマオケにありがちな奇をてらった選曲というわけではなく、クラシック音楽の王道でもこのような楽しみ方があるという提案をしてゆきます。
私たちは古今東西親しまれてきた名曲と呼ばれる数々の芸術作品に新しい命を吹き込みます。
クラシックが好きな人は、一度私たちのライブに足を運んでみませんか?
そこに新しいクラシックの楽しみ方が待っていることを保証いたします。
楽器に触れるのが好きな人は、一度私たちと一緒にライブに向けて活動しませんか?
新しい楽器との触れ合い方が待っていることを保証いたします。
クラシックが嫌いな人は、私たちの音楽はアクティブクラシックです。クラシックに対する思い込みを変えて見せます。

私たちの音楽は常に「challenge」と「change」です。